皮ごと食べれば生ごみは減る。
初めてそれを知ったとき「そんなことできる?」と思った。しかし皮をむかず料理して食べてみれば済む話。
というわけで、昼のカレーで皮ごと煮込むカレーを作ることにした。



そこで容器だけの重量を測る。

つまり実際の廃棄量は【11.4g】となる。
80.0g−68.6g=11.4


とても美味しく食べれた。じゃがいもの皮があるのはないより好きだった。人参の色と口触りは気になる人はいるかもしれない。
分析
この廃棄率を計算したら【約2.0%】と判明した。
11.4÷574.0×100=1.98…≒2.0%
これを一般的なカレーと比べよう。
標準成分表の数値(野菜のみ)を元に普通にカレーを作った場合の廃棄量を試算したら42.4gだった。
[詳細]普通にカレーを作った時の廃棄量の計算式
【野菜の黄金比率での重さの割り振りと標準廃棄量】
一般的なカレーの野菜の比率(タマネギ多め、ニンジン少なめ)で、合計574gになるように分けた場合のシミュレーション。
| カレーの野菜 | 使う重さ(目安) | 成分表の廃棄率 | 標準の廃棄量 (g) の計算 |
| タマネギ | 300g | 5% | 300×(5/100} = 15g |
| ジャガイモ | 180g | 10% | 180×(10/100} = 18 |
| ニンジン | 94g | 10% | 94×(10/100} = 9.4 |
| 合計 | 574g | — | 42.4g |
42.4÷574.0×100=7.38…≒7.4%
この廃棄率は【約7.4%】となる。
所感
廃棄量30gをどうとらえるか。このくらいの野菜クズの量なら生ゴミ的にも許容できる。ただ、剥かないのはすごい時短だった。
そのメリットの方が大きかった。
