【検証】グレープフルーツを乾燥させたら6日間で『24%』に激減

計測データ・検証
グレープフルーツ乾燥_5日経過【30.9g】

実験の目的

家庭の生ごみの約80%は「水分」です。家庭でゴミを削減するために有効なのは、生ごみの水分を飛ばすこと。そこでこの実験は、生ごみになる野菜・果物などの水分蒸発量を徹底計測して、「食材の乾燥日数」の目安を作っています。
今回は【グレープフルーツ(1個分)】の検証です。

計測の様子

スタートは122g。まだグレープフルーツのいい香りが漂う。

グレープフルーツ乾燥_0日経過【122.5g】
グレープフルーツ乾燥_1日経過【82.6g】
グレープフルーツ乾燥_2日経過【60.5g】

このあたりから表面がだいぶ乾いて硬くなってきた。

グレープフルーツ乾燥_3日経過【39.7g】
グレープフルーツ乾燥_4日経過【33.6g】
グレープフルーツ乾燥_5日経過【30.9g】
グレープフルーツ乾燥_6日経過【30.4g】

グレープフルーツの残存重量のグラフ

グレープフルーツの水分蒸発量のグラフ

グレープフルーツ(1個分)の水分蒸発量.3日間で大量に蒸発.

まとめ

グラフ(水分蒸発量)のとおり、1〜3日目で一気に水分が抜け、4日目からなだらかです。

3日目の時点で全体の約90%近くの水分が抜けきっていることがわかります。 5日目・6日目はグラフもほぼ横ばい(わずか0.5g〜2.7gの減少)です。

グレープフルーツを自然乾燥させるなら、「4日間でほぼ完了していい」ということがわかりました。

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